卒業式で袴を着たいと思っていても、いつからお店が袴のレンタルを開始するのか分からなければ予約できません。
今回は、小学生の卒業式でのレンタル袴の開始時期と袴で卒業式に参加する場合に注意しておくことについて解説します。
□小学生の卒業式のレンタル袴はいつから予約できる?
それぞれのお店によって異なりますが、レンタル受付の予約時期は卒業式が始まる約1年前の春・夏頃です。
小学生の場合、お子様が成長期で親御様が袴を選ぶ時期を見定めるのが難しいことがあります。
早めの時期に予約しすぎると、卒業式当日に袴のサイズが合わなくなることがあるからです。
しかし袴を選ぶ時期が遅すぎても、人気の柄からなくなりお好みの袴をお選びいただけない可能性があります。
そのため、店舗で袴を選ぶ際には一度早い時期に店舗に足を運んでいただくのがおすすめです。
□袴で卒業式に参加する際の注意点
お子様にとって特別な日である卒業式を悔いなく過ごすために、袴で卒業式に参加する際の注意点を紹介します。
*トイレの行き方
ほとんどのお子様が袴を着て過ごす中で、最も心配する場面はトイレでしょう。
スカートと袴は構造が同じであるため、用を足す際に脱ぎ履きしなくてもかまいません。
ただ袴の裾丈が長いため、袴の裾がトイレの床についてしまう恐れがあります。
袴を床につけずにトイレに入る場合は以下の3つのポイントを押さえておきましょう。
・着物の両袖を帯に挟む
・着物、袴の裾を一枚ずつ持ち上げる
・肌着で包んで固定する
*履物の選び方
一般的に袴の着用時は草履が主でしたが、最近はショートブーツを履く方も増えています。
足元が草履の場合脱ぎ履きのしやすさが大きな魅力ですが、履き慣れていなければ鼻緒擦れを引き起こす可能性もあります。
草履を履く場合は十分な靴擦れ予防を行っておきましょう。
一方で、足元がブーツの場合、ブーツの形によりますが歩きやすさや防寒対策においてはメリットがあります。
ただし履き替えに時間がかかる場合があるため、履き慣れたブーツを選ぶのがおすすめです。
*防寒対策の仕方
式典は体育館で行われますが、多くは暖房設備がないため冷え込みが予想されます。
そのため、十分な防寒対策をしなければいけません。
例えば、ヒートテックのような厚手の肌着を袴の下に着たり、足元が草履の場合は、ソックス足袋を二重に履いたりしましょう。
□まとめ
卒業式は多くの人にとって特別な1日であるため、準備の段階からしっかり早めに動くことが大切です。
袴のレンタルは1年前の春・夏頃から始まるのが一般的です。
袴は早いもの勝ちですので、一度早めにご来店いただけると安心です。
親御様やお子様にとって大切な一日を過ごせるように、本記事の注意事項もぜひ参考にしてみてください。
小学生の卒業袴について疑問点がある場合は、お気軽にMaiまでご相談ください。



